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基本情報
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| カテゴリ |
博物館・美術館 |
| 題名 |
能面・能装束に見る能の表現―鬼の風姿― |
| 内容 |
【会場】東京国立博物館
【主催】東京国立博物館
能の舞台において、シテ(主役)のあるべき姿を「風姿(ふうし)」と呼びます。能の大成者といわれる世阿弥が、さまざまな風姿の理想を述べた『二曲三体人形図(にきょくさんたいにんぎょうず)』では、鬼の風姿を大きく二つに分けています。
1つは「砕動風(さいどうふう)」で、「かたちは鬼であるが、心は人であるから、心身に力を入れずに細やかに動きを砕くものだ」と述べ、すべての風姿は「砕動風」を根本とするとしています。
もう1つは「力動風(りきどうふう)」で「心も鬼なのでその風姿は厳(いか)つく、見所は少ないが、歌舞(かぶ)の調子を面白くかさね、終盤にかけて盛り上げていくことによって、人の心を動かす風姿を獲得できるであろう」としています。
能における鬼の風姿は、このような世阿弥の芸術論によって発展してきました。そこには、異形の姿となって現れる恐ろしい鬼や精霊に幽玄性を求める、世阿弥の理想が表現されています。
また、世阿弥の遺した『申楽談儀(さるがくだんぎ)』の中には、鬼能に用いる能面の具体的な名称があげられ、室町時代にはすでに鬼面の数々が完成されていたことをうかがわせます。
能のもっとも古い形態を表すとされる鬼の造形からは、能の源流が感じられます。天狗や動物の精霊、あらぶる神々の姿を、能はどのように表現しているのでしょうか。
鬼能に用いられる面と装束を通して、中世の人々がイメージしてきた幽玄なる鬼の風姿をご覧ください。 |
| 開催期間 |
2010年05月18日~2010年07月04日 |
時間 |
09:30~17:00 |
| 休館日・休業日 |
月曜日 |
開催備考 |
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| 開催地住所 |
東京都 台東区 上野公園13-9 |
| アクセス・最寄駅 |
JR上野駅公園口、または鶯谷駅下車 徒歩10分 |
| 料金・招待状 |
当日券 団体券
一般 600円 500円
大学生 400円 300円 |
| TEL |
03-3587-8070 |
FAX |
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| ホームページ |
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=7749 |
| E-mail |
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| 登録者 |
【 きものコンシェルジュⓇ 】 |
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