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藍染めの街 羽生市[染織・産地]

埼玉県羽生市が藍染めの街だったとは。



2008年6月6日の毎日新聞に興味深い記事が載っていました。厳密にいうと「かつて藍染め街として栄えた羽生市」とあるのですが。



タイトルは「伝統産業を世界へ 藍染めの技一人でも多くの人に」 武州中島紺屋4代目 中島安夫さん(77歳)



まず、個人的にそうなのか、とガッテンがいったことが羽生で藍染めが産業だった理由。足袋の街として今でも有名な行田。羽生はそのお隣の町。なので、明治維新後、行田の足袋産業の発展とともに、男物の足袋は殆ど藍染めだったので、その需要にささえられ羽生は産地に。 明治30~40年には羽生、加須、行田で150軒も業者があったとのこと。 小学生の「埼玉」の教科書には載ってなかったわ・・・(苦笑)



その後、化学染料により衰退しいまでは上記の3市に6、7軒残るのみ。この中島さんは古代からの歴史、3000年前に源流のある藍染めにこだわって、頑張って続けてこられた、とのこと。多くの人に触れて、知ってもらいたいと30年前に工房をつくったとのこと。



なんだか、とても読んで旨に刻まれたコメントが

+ 代々の技を広く伝えることにためらいはなかったのですか?

- 私は藍染めを滅びていく姿を見てきました。だから一人でも多くの人に理解してもらう、これが藍染めにとって一番だと思ったのです。(中島さんは、米カリフォルニア美術大学で客員教授として技術指導をされていると!)



と。個人的には、藍染めの着物はまだ一枚も持っていない私。こういう滅び行こうとも、ちゃんと、きもの(衣類・服飾)として、例えば、藍染めは虫除け効果がある、とか体にいいなど、伝統の技で機能するものが、一人でも多くの人に触れるのであれば、いつかは一枚身にまといたい、などまた、きもので夢想をしてしまった。。。

2008/06/07 18:55:06

コメント

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http://www.kimono-concierge.com/index.php/friend/detail/10288 2008/06/14 19:08:51

このトークをきっかけに、羽生に藍染めに行ってまいりました☆

とんちゃん 2008/06/10 12:34:24

ミヨンさん、みどりママさん、コメントありがとうございます。



そう、藍染のもの。

わたしも小物と仕立てていない、祖母の形見分けとしてもらった藍染の浴衣の着尺があるのですが、

着物となると、なかなか、きもの予算・きもの貯金上・・・。



愛染めって、体にいい、っていうし、友達の着姿をみて、いつかは一枚という、ささやかな願望がいつも。(笑)

みどりママ 2008/06/10 10:29:05

藍染め、いいですよね~

私も持ってませんが、藍染めの着物や小物をみかけると思わず

手にとって見てしまいます。



いろいろな技が衰退しないように応援したいですね。でもそれには

先立つものが‥むずかしいーー

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http://www.kimono-concierge.com/index.php/friend/detail/10288 2008/06/09 02:13:25

羽生市、行ってみようと思います。(近いので・・・)

藍染めのきものは、浴衣を持っていますが昨年の花火大会(河川敷で行われた)に

着用した際、ぜんぜん蚊にさされなくてびっくりしました。

もっと藍染めのことが知りたくなってきましたー。

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