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国産シルクの記憶[染織・産地]

きものトークのカテゴリでは「本・TV・映像かな?」と思いつつも「染織・産地」にて。

2008年4月28日付けの日経新聞の朝刊(別冊の特集タブロイド版)に「国産シルクの記憶」という興味深い記事がのっています。



群馬と長野の県境にある、蚕の繭から糸を紡ぐ、昔ながらの機械製糸の工場。国産シルクで養蚕農家と機屋(はたや)をの関係を紡いでいる・・・。



着物好きが高じると、染織についていろいろ知識があつまってくるけれど、さすがに生糸についてまでは。

でも、この記事には、たとえば、生糸の価格(バブル期には1キロ2万円だったのが、現在では3000円台)で中国やインド産に席巻されてしまっている実情など。



日常のファッション、洋服でも木綿・コットンもお手入れが楽でいいけれど、やっぱり絹は、さわり心地や、特に和装の時は、着付けの長着の扱いや、着たときのすそさばきなど、「きものならでは、絹ならでは」を感じされてくれるもの。



パジャマやブラウスなどで「シルク」とのお付き合いはあれど、これからは、きもので「日本の絹」とお付き合いできたら・・・。そんな思いが読後にわいてくる特集記事です。

2008/04/26 11:52:25

コメント

さくらこ 2008/04/26 14:04:10

現在 国産の絹の時給率は5%を切っていますからね・・・

(木綿にいたっては0%ですが)

繭を輸入して国内で手引きしているものや

生糸にして入ってくるもの、いろいろです。

今はブラジル産が多くなっているようですね。

製糸会社も全国で2軒しかありませんし

養蚕農家は減る一方です。



自国の民族衣装を海外で作ってる国ってなんなんでしょう・・・??

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